2018年5月28日月曜日

ピエーロピッチー二



イタリアンな気分が盛り上がって、このところ、ピエーロピッチーニのラウンドミュージックをヘビーローテンション。ほとんどのCDは売却しちゃったけれど、これは手元にかろうじて残した数枚のひとつ。




iPhoneに入れると、アルバム情報がなくて、とんでもなく笑える写真が当てはめられる。このビジュアルが自分のイタリアンなイメージに刷り込まれそうだ。

iPhone x

2018年5月27日日曜日

横須賀しょうぶ園


繊細で淡い色彩を愛でたくなって横須賀しょうぶ園までジョギング。新たなコース開拓という目的も兼ねて。


例年より10日ほど開花が早いという花しょうぶ。さまざまな種が咲き始めていた。園内は広々しているけれどビジターは少なく、のどかな雰囲気がよい。


あじさいも梅雨前からすでに満開し、花しょうぶと美を競う。


見慣れない植物もそこかしこに。多様性がこの園の魅力とみた。


池など憩いの場所はたくさん。


食事処もあって、関口牧場の甘さ控えめなソフトクリームも食べられる。すっかり気に入ったので、週末は頻繁に走って行くことになりそう。

SIGMA DP3 MERRILL 75mm


2018年5月26日土曜日

網戸の修繕


風のよく通る土間は風情ある木枠の網戸が目にも心地いいが、家の犬が訪問者を警戒してこの網戸に両脚を押し付けたため、やがて網の縁がほつれてしまった。ここ数年、その穴から蚊の侵入を許していたが、年老いた犬にかつての元気がなくなったこともあり、修繕を頼むことにした。この特製網戸を手がけた目黒の高橋建具店、高橋さんに連絡すると、都合をつけて駆けつけ、見事な職人仕事で直してくれた。戸の滑車も高性能なものに交換。10数年前に造りつけたとき以上の快適な使い勝手が蘇った。部材を直して使うことで家への愛着は深まる。職人とよい関係を保ち続けられる家を建ててよかった。

iPhone X , 24mm  adobe lightroom cc HDR camera

2018年5月25日金曜日

5月の快感


気温も湿度も日々、変化の激しい今年の5月。先週末は快晴のうえ、湿度も低く、ハワイの朝のような最高に心地いい一日だった。そんな好天は年に何度もないだろう。いつものコースをジョギングしていていたら、天にも昇りそうな快楽的な気持ちよさに酔いしれた。


空気も海も澄み渡っていて、近所の丘から見下ろす相模湾は、コバルトの基本色にターコイズ色が加わり、南太平洋のどこかにトリップしたのではと錯覚するほどの透明感だった。そんな光も風も海も美しく輝くシーンを身近に愛でられる環境に暮らせている。改めて感慨に浸る休日となった。

iPhone X 24mm , adobe Lightroom CC  HDR CAMERA

2018年5月24日木曜日

BACK TO 90' PART3


町田「BACK STREET」の布施さんが深い愛着を寄せるグレゴリーの『デイパック』を買うことにした。記事を書くうえで、なぜ好きなのか、自身でも体感したくなったのだ。90年代は縁がなく、パック好きの自分がなぜか選択しなかった「パック界のロールスロイス」。製造年ごとにバリエーションが存在することを調べてから店に入ったものの、自分の予算内でどれを選べばよいのか迷うほどの、充実の品揃え。見かねた布施さんが「昔の雰囲気を味わいたければ・・・」と助け舟を出してくれた。1996年の青文字タグ。1993年~1997年の4年間しか使用されなかった、このタグがつくモデルは現行品よりも容量が小さく、荷物をたくさん入れたときのかたちが佳いのだという。かたちのよいものは佳いものという法則に従い、定番色のグリーンに決めた。最初期の旧ロゴ製品はもちろん、青文字タグのMADE IN USAが入手が困難になりつつあるのだとか。そんな稀少性がありながら、手ごろな価格で、状態のよいものを提供する「BACK STREET」に心から敬意を表したい。


取材の道具であるパックにはうるさい僕も、ショルダーハーネスに腕を通したとたん、今までに感じたこのない極上のフィット感に陶酔した。創業者で、パック・マニアにして人間工学、解剖学を探究したウェイン・グレゴリーさんが唱えた「パックは背負うものではなく、着るもの」という言葉が瞬時に理解できた。


この先、10年、20年とこの『デイ・パック』を愛用していくことになるだろう。MADE IN USAの威光は優越感、所有の悦びにもつながるとも思った。僕は香港のサムソナイトが販売する、フィリピン製の「グレゴリー」は要らない。そんなよくわからない、抽象的で自己満足の気分を、これからもずっとたいせつにしていきたい。

SIGMA DP3 MERRILL 75mm




2018年5月23日水曜日

BACK TO 90' PART2


1990年代からパタゴニアが販売していたMADE IN USAの逸品「ヒップボルト」。一般的なウエストバッグと違い、尻に載せるように装着する。実際に身に付けてみれば、カーブを描いたデザインが尻に吸いつくように密着することに感動するだろう。町田の「BACK STREET」は2000年製あたりのモデルをたくさんストックしていて、そのひとつを購入した。この明るいポップオレンジの色合いが大好きだ。当時のカタログに正しい使用法が説明されていないためか、独得の装着法を知らずに使い、パフォーマンスを引き出せていないユーザーが多いこと、2000年ごろまでのバッグがとくに優れていることを店主から聞いた。


「ヒップボルト」の内側にはパスポートが収まるポケットが付いていて、外側のポケットには楽々と大きなサイズのiPhoneが入る。フィット感とサイズ感、気の利いたパーツに感心して、かつての佳き時代を懐かしむ。がんがん洗濯機で洗えると知り、鍵とiPhone X、500mlのペットボトルを忍ばせ、スロージョギングで使ったらとても快適にいつものコースを走れた。自分の体型に合わせ、尻のどのあたりに載せると振動が最小限になるか、ベストな装着位置を走行しながら探り当てるのが、使いこなしのコツだ。僕の場合は、腰の最下部あたり、尻の上部にちょこんと載せると佳いように体感した。

iPhone X 24mm
SIGMA DP3 MERRILL 75mm

2018年5月22日火曜日

月曜は肉の日


月曜日の昼、新橋演舞場前に現れる西浅草「Que bom!」のキッチンカー。そのシュハスカリアが旨すぎて、週頭は肉の日と定め、買いに行くことにした。


先週は豚バラを選んだが、今回はこれしか食べない人もいて、焼き担当のAさんも推奨する牛ハラミ弁当(950円)をいただく。ぷるぷるとした弾力がある柔らかな肉は、希望すればつけてくれる激辛ソースと相性抜群。タマネギ、ガーリックとともに炊いている米、つけあわせのキャベツのほのかな甘さ、トマトやパスタの酸味、すべてが調和して、肉のおいしさを引き立てている。こんなに満足感の高いランチボックスは都内では口にしたことがない。秋谷「tipi」のタミちゃんがつくる弁当と同じくらい味わいの虜になっている。6月頭には店を取材して、おいしさの秘密を深掘りします。

SIGMA DP3 MERRILL 75mm